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家内・交通安全のお守り(神宮杉)青い糸で結ばれた幸せの鈴

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家内・交通安全のお守り(神宮杉)青い糸で結ばれた幸せの鈴

~ 昭和職人の熟練技が生み出す粋 ~ 伊勢神宮の広大な森で育まれた神宮杉(御山杉)から作られた御神杉珠は、その場を特別な空間に変えてくれます。神宮杉は神々の存在を感じさせる力強さを持ち、空間に圧倒的な神聖なエネルギーを与えてくれます。伊勢神宮・内宮で育った神宮杉は、最高峰のご神域であり、その木々には圧倒的な神聖なエネルギーが宿っています。伊勢神宮・内宮は日本の至高の神社であり、その広大な森で育まれた神宮杉(御山杉)は、日本最高峰の神域とされています。風水の考えでは、木々はその地のエネルギーを吸収して成長し、地で育った木々はその地そのものを表しているとされています。そのため、神宮杉(御山杉)珠には伊勢神宮のパワーやご神気が宿っていると考えられています。ご神域で育まれた神宮杉(御山杉)を木鈴の珠として清浄に奉製しました。八百万の神々から賜った温かな心づくしに深い感謝を込めて、ひとつひとつ丁寧に手作りで仕上げています。あなただけの貴重なお守りとして大切にしていただければ幸いです。ストラップ部分は、平安時代に京都の王朝文化を優雅に演出した京くみひもで作成しました。くみひもづくりでは、自然が生み出す宝石のように美しい光沢のあるシルクを紡いで作られる糸を使い、3500種とも言われる組み方の中から一本の絹糸を束ね合わせ、同じ動きをひたすら続けながら組み上げていきます。そうして丁寧に組み上げたくみひもを上品な和の携帯ストラップに仕上げました。また、輪の部分は、良縁や恋愛成就を願い、縁起の良い赤い糸で作りました。胴の部分は、幣束を模して厄を取り除く意味で7色にしました。神事では、東方を緑または青(木)、西方を白またはベージュ(金)、南方を赤(火)、北方を紫または黒(水)、中央を黄(土)とし、五色の幣束(へいそく)を用い、平安や健康、家庭の安全を祈願したと古事記にも記されており、今日でも地鎮祭やその他の祈願の行事に使用されています。また、七色を身につけると良い、という思想はもともと仏教信仰を支える神様と、その信仰心を裏付ける大乗経典「仁王般若経」を軸にしているという説があります。日本では七福神が災いを退け七福をもたらすとしたことから、七福神が一つの宝船に乗って来たように七色のものを一度に身につけると災いから自身を護り、新たな幸せをもたらすと考えられています人生には一生のうちに厄年があり、また、一年を通じて厄月や厄日、厄年があると言われています。こうした五色の幣束の各色、木、火、土、金、水を身につけることで、大難は小難、小難は無難になることを祈っています。木鈴 約2.0cm 材質 茶=クルミ 黒=黒檀 (どちらかを選択)御珠 6mm  神宮杉(御山杉)全長 約11.5mm【青い糸】: 平和や冷静さを表現し、豊穣や幸福をもたらす安らぎや信頼性を象徴しました。 家内安全 平和繁栄 交通安全 無病息災~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~神域とされる神宮の杜で生まれ育った杉は、「神宮杉」と呼ばれます。神宮の杜の木は伐採が許されていないため、風倒木などだけが「御山杉」と名前を変えてごく稀に民間に払い下げられる以外には、杜の外へ出ることはありません。中でも、樹齢数百年の御神木は、手に入れることはおろかお目にかかることさえ滅多にできない、幻の銘木です。

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